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テレビ番組の特集で、大源製薬が取り上げられました。 Youtubeで全編公開中です。
炭酸足湯入浴剤 「贅沢JUYAKU」 (6回分セット)【メール便対応商品】
商品名 : 炭酸足湯入浴剤 「贅沢JUYAKU」 (6回分セット)【メール便対応商品】
商品コード : DSJ-02
製造元 : サンパルコ株式会社
原産地 : 日本
希望小売価格 : 1,650円
価格 : 1,568円(税込)
ポイント : 143
数量 :
3980円以上は配送料無料
炭酸足湯入浴剤 「贅沢JUYAKU」 (6回分セット)【メール便対応商品】についてつぶやく
日本では、古来より温泉が多数あり、足湯もまたこの温泉と同じ歴史があると言われており、そのさまざまな効果効能は昔から多くの方に認められてきました。 贅沢JUYAKUは、その足湯の効果効能を最大限に引き出すため、大源製薬が開発したオリジナルの足湯専用の入浴料です。 一日の終わりに、週末に、頑張った足裏に、疲労回復と癒やしのご褒美をあげて、リセットしませんか。
実はこのようなお悩みは、 足裏で改善することが多いのです。
秘密その1
秘密その2
贅沢JUYAKUには、漢方薬として古来より使われてきている「ドクダミ」「カモミール」「ティートゥリー」の3種類の薬草を贅沢に配合しています。 実は、贅沢JUYAKUの「じゅうやく」というのは、ドクダミの漢方名「十薬」から由来しています。 たっぷり配合した漢方エキスが、お肌と心をリフレッシュに導いてくれます。
秘密その3
「皮膚用化粧品」である贅沢JUYAKUの入浴後の感想は、スベスベ感があるということ。 10分〜15分程度、足湯に浸かった後、軽石などで軽く角質層を削ってあげると、今まで以上に綺麗に角質層も削ることができ、足裏の汚れもびっくりするほど落ちてくれます。
秘密その4
秘密その5
今や大人気の炭酸ガス入浴泉。 温泉地での炭酸泉や炭酸ガスの入った入浴剤などで、効果効能がよく分からなくても、何となく知っていることが多い炭酸ガスの効果。例えば、なかなかカラダが冷めないというのもそうですし、低い温度で入ったのに、じわじわと汗をかくというのもそうです。これらは、カラダの芯まで温まる温浴効果によるものですが、足湯の場合、特にじっくり、ゆっくりと足元を温めることで、半身浴と同等の効果が得られます。 そのほか、炭酸ガスには、冷え性の改善や免疫力のアップの他、疲労回復やリフレッシュにも炭酸ガスは効果を発揮すると言われています。
昔から漢方の世界では、「冷え」は諸悪の根源で、慢性的な冷え性を引き起こすと、体全体の血流が悪化に伴い、体内の老廃物が溜まりやすくし、「免疫力」や「自然治癒力」が弱らせ、全身に疾患を招きやすい体にさせると言われており、漢方薬を混ぜた足湯で冷え取りを改善させる処方が存在します。 贅沢JUYAKUは、フットケアのことを長年研究してきた製薬会社が数ある漢方の薬草の中から、3つの薬草をセレクトして、効果が最大限に高まるように調合しました。
使い方は簡単です。 10Lの40度のお湯の中に贅沢JUYAKUのA剤とB剤を順番に入れて撹拌し、10分から15分ほど足を浸すだけです。 入浴後、軽石などでかかとの角質層などを削ると、綺麗に角質層が削れます。 軽石をお使いの後は、フットオイルなどでの保湿をしてください。
●ご注意していただきたい点 ※A剤とB剤の順番を間違えないでください。間違えると炭酸が発生しにくくなります。 ※湯量が多すぎると炭酸量が減少します。
炭酸は、どのくらい入っているのですか。
炭酸の濃度は、ppmという単位で表されますが、本製品は620ppm以上の濃度となっています。 ヨーロッパでは、「治療効果を得るために必要な炭酸ガス濃度は400ppm以上」の炭酸泉が必要だと言われています。 しかし、日本ではこの620ppmという濃度の入浴剤を医薬部外品として作る場合、残念ながら認められていません。 そこで、本製品は、皮膚用化粧品という雑品商品にしましたが、その甲斐あって炭酸ガス濃度を600ppm以上にすることが出来ています。
冷え性がなぜダメなの?
漢方の世界では、昔から「冷え」はカラダのバランスを崩し、免疫力を低下させ、病気を招きやすい身体にしてしまうと言われています。 ガンの患者さん、糖尿病の患者さんをはじめ、様々な病気を抱えている方の特徴として、「冷え性」の方が多くおり、水虫の患者さんの多くも、足の冷えを抱えている方がいると言われています。水虫でなくても、かかとのガサガサやひび割れを抱えている女性の方は多いのですが、これは「冷え」が原因していると言われています。 なぜ、冷え性がかかとのガサガサなどを引き起こすのかと言えば、かかとは人間の身体の中で一番角質の分厚い部分で、ターンオーバーに時間がかかる箇所であるにも関わらず、冷え性の方を放置していると、新陳代謝が遅れてしまい、かかとの細胞が乾燥してしまい、ひび割れやガサガサが起こすのです。 また、冷えると血流が悪くなり、体内に老廃物が溜まりやすくなります。 そのため「免疫力」や「自然治癒力」が弱って、外部から菌やウイルスの進入を容易にし、また、病気の治癒を遅らせます。 冷えは足のみならず全身の疾患に結びつきますので、冬のみならず1年を通じて身体を温める食品を積極的に摂り、半身浴や足湯で身体を温め、さらに足のマッサージで血行を良くすることを心掛けることが大切です。
どのくらいの時間、入浴したらいいの?
足湯に浸かる時間は、10分から15分程度がお薦めですが、贅沢JUYAKUは炭酸水の効果があるため、お湯が冷めにくいので、身体に無理のない程度にお楽しみください。
泡が全然発生しないのですが、なぜですか?
炭酸が発生しないのは、2つほど想定されますが、湯量が多いかもしれません。 本製品は、10リットル以下の湯量で炭酸の足湯を作ることを想定しており、10リットル以上のお湯で薄めた場合、炭酸の泡が発生しにくくなります。 また、A剤とB剤を同時に入れて混ぜたり、B剤を先に混ぜると、同様に炭酸が発生しなくなりますので、使用方法をお間違いなくお使いください。
どのくらいの頻度で入るのがベストですか?
足湯は、冷え性の方やムクミの酷い方は、毎日でも入っていただく事がベストですが、1週間に1〜2度の入浴でも効果はあると感じていただけると思います。 ゆっくりと贅沢な時間を感じながら、リラックスして頂けると幸いです。
足湯の最適な温度って何度くらいですか?
熱すぎることもなく、ぬるすぎることもない温度で38〜42度、10〜20分目安に足のふくらはぎまで浸かる感じで入浴をお楽しみください。ぬるめの湯で足湯をすると、副交感神経の働きが高まり、リラックス効果が得られます。
足湯は免疫力がアップするって本当ですか?
医学的にもまだ未解明な部分が多いのですが、足湯に入ることで、足の血管が温められて開き、血流が良くなり、副交感神経の働きが高まり、免疫をつかさどるリンパ球の一種であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化する結果、免疫力がアップするのではないかと言われています。
冷たい温度でも使えますか?
贅沢JUYAKUは、冷たいお水でも簡単に溶ける性質ですので、お使いいただけます。逆に42度を超えるような熱い温度の場合、炭酸ガスが発生しにくくなりますので、お使いの際は42度までに水温を落としてお使いください。
(40代・男性)
シュワっとした炭酸の足湯かと思っていましたが、全然、泡がたたなくて、アレっておかしいなぁと思っていたのですが、数分後には細かい水泡が足中にぎっしり。 ぬるま湯で入っていたのに、毛細血管が広がって、足の色がくっきりと分かれていたので、本当に炭酸の効果は、市販の入浴剤では感じれない商品ですね。
(20代・女性)
毎日、帰りが遅くて、お風呂はシャワーだけで済ましていて、週末に半身浴で、デトックスと疲労回復を重ねてやっていたのですが、この贅沢JUYAKUは半身浴するよりも効果がありますね。 何といっても、手軽に出来るので、私のライフスタイルにぴったりです。
(40代・女性)
さすがにこの歳になると、かかとが厚くガサガサだったのですが、贅沢JUYAKUを使って、足湯に入り、その後15分くらいしてから、軽石でかかとを軽く削ってあげると、驚くほどツルツルのかかとになりました。指の汚れも炭酸の力なのでしょうか。綺麗に落ちて、しかもお肌がツルツル、サラサラなので、笑顔が増えました。
(50代・女性)
入院すると入浴日が決まっていて、でも、シャワーを浴びる体力がそこまでなかったりすると、つい何日もお風呂に入らないということがあって、なんだかスッキリしない日々だったのですが、この足湯は、体力も使いませんし、ベッドに腰かけて入れるので、本当に助かりました。
商品詳細